2010年02月03日

弁護士?それがそんなに偉いのか?

今回、交通事故にあって、いわれなき盛大な被害に発展しつつも、その「職権」をかさに、偉そうに自己の主張を押し通すという、加害者側保険会社の顧問弁護士ですが、弁護士だから許されることは、はたしてそんなにあるのか?

一般的には「そりゃおかしいんじゃねーの?」ってこと。

ここで言いたいことは、資格を持つものだからできて、資格を持たないからできない、というたぐいの事ではなく、そもそも根本的に「おまえ、それで弁護士の資格を生かして仕事をしているつもりなの?」っていう事。

もっとかみ砕けば、加害者側が弁護士を付けるのは自由だが、被害者側がそれを知らされないままに、勝手に弁護士活動を行って、「なにも間違っていない」と言いきってしまう弁護士は、はたしてその資格の下に仕事をしている、と言えるのか、非常に疑問である。

つまりは、こちらの被害者は、自分を含めて4人になるわけですが、そのうちの一人(つまりは私自身)とは、保険会社が弁護士に依頼した事で、その受任の通知は確かに受けた。

しかし、他の3人は、身内であるからこそ「その状況」は知ったとしても、住所も生計も別である人物が、自分の示談交渉も一緒にその弁護士に委託された事は知らないわけである。

よって、私自身は原則として保険会社に連絡できなくなり、その顧問弁護士に連絡する、というのは別として、他の被害者の立場である人は、個別に保険会社に「どうなっているのか?」と問い合わせるのも、各種請求をするのも当たり前であり、当然の権利であります。

しかも、一年も前に、同乗者は「示談の方向で進めていいよ」という意思を伝えています。

そこから約一年も経ちますが、何で何も進展がないのか判らずに、保険会社に連絡をすると、なぜか弁護士からいきり立って連絡が。

全てを一括して受任している、とのことだが、それは今の状況下で、はたして主張できる事なのであろうか?

問題点は、以下の通り。
  1. 自分が引き受けているつもりだが、何で保険会社に連絡する?と怒りの主張。


  2. しかし、その弁護士が担当になった事など、知らない。


  3. 私個人宛以外に、受任通知は来ていない。


  4. 被害者本人の一人は、その弁護士だけでなく、保険会社とさえ話した事はない。

被害者本人の一人は、私に「よく、分からないから、まかせてもいい?」とは確かに言って、私自身も「わかった」とは返事した。

だが、それはこちらサイドの話であって、それを理由に顧問弁護士は、通知もせず勝手に関与し、それは知らせなくてもいいし正しい、としている。

最低限のやるべきであろうと思われる「通知義務」すらをも果たさず、意味もなくただいたずらに示談時期を先延ばしし、その解決しない実態(理由)が、実はいつのまにか窓口になっていた弁護士の職務怠慢によるもの、というのは、もはや犯罪ではないのであろうか?

それによって、被害者側がしなくてもよい経済的損害を被ったとしたら、これは刑事的に被害届を出せるのではないか?と思ったりする。

また、もしこれが全くの別の人だったらそれで済むのか?という質問に対しては、
  • 全く別なら通知は出したかもしれないけど、身内だからそんな必要はない。


  • そんなに受任通知が必要なら、今からでも出すけど、ほしいか?

などと言い出す始末。

これは、明らかな「エゴ」だと思うのだが、私の考えは間違っているのであろうか?

ちなみに、私の加入している保険会社は、「そこまで経費掛けなくてもよくね?」と思うくらい、まめに、ちゃんと個人宛に連絡文書を出してくるが、本来はそれが当り前である。

だが、いつも自分の都合と立場優先のこの弁護士は、あくまでも自分は正しい、間違ってるのなら、それはどこがだ?と言い張る。

その上に、今回の電話でも、こちらの都合(通院の予約)の時間にもう間に合わないから、といくら伝えても、自分の言っている事が伝わらないのは困る、という理由で、話も終わらせてもらえない。

この弁護士は(裁判上では弁護士事務所の弁護士が連名になっていたから事務所)、もしかして司法という資格に胡坐をかいて、実は犯罪を犯しているのではないか?

そもそも、当事者本人が全く知らない状態で、一年もの間「受任」した状態で、しかも何もしないという状況が、許される事なのだろうか?

そういうことを押しつける権限や法律があるのだろうか?

こういう押し通しや圧力、上から目線というのは、大雑把には「職権の乱用」というのではないのか?

この件については、正式に司法を学んだ訳ではないのでどう調べればいいのか判らないが、いわゆる常識的に判断する為に、管轄である横浜弁護士会に聞いてみたいと思う。

「同じ釜の飯」でない事を祈りたい。

なお、弁護士会に問い合わせ、苦情として実名で連絡を取ることは、担当弁護士には強く伝えてあるが、「いいですね?」と聞いた際に、「やだ、と言ったらどうするのか?」と聞かれた。

なんだこいつ?と思ったので、「やだと言われたことについて、弁護士はそういうことを言う権限も強制力も持っているのか尋ねる」と答えてやった。

絶対にはっきりさせたいと思う。

もしそれが許されないとか、間違っているということであれば、正式に苦情として提起し、こんな横暴なやり方をする弁護士(それを容認している事務所も)できる限りの処分を望みたい。

また、今の状況下とこれまでの仕打ちに対して、被害届の対象とならないのか、なるなら、どんな被害届を出せるか?についても、警察に相談に行こうと思っている。

ちなみに、ブログの更新は途中で止まってしまったが、「損害賠償金仮払い(仮地位)仮処分命令申立」は、一応支払い命令という形で、少しだけでもこちらの言い分が通ったらしい。

必ずしも納得できる内容ではないが、一応法律の専門家に対して、素人なりに主張進行させ、一部でも認めさせることができたらしい。

命令的には、「○○円を下回る事はない」という内容であったからだ。

要求した休業損害がどこまで認められたのかが判らないが、文によるとあくまでも弁護士側主張の「症状固定」が一応説明ができているとし、基準とした場合でもこの金額を下回る事はない、といった内容であった。

弁護士がねつ造した、全くありえない内容の準備書面については、判決文にこそ表されなかったが、反論したのが判ってもらえたのか、結果的には採用されなかったという事か・・・?

もし、これに新たな事実や、後遺障害が認められるなど、今回の仮払い命令申し立て裁判でこちらが証明しきれなかった事が出来た場合も含め、この命令判決には、それなりの意味があるのではなかろうか?

なお、顧問弁護士は、「裁判所の命令には従う」と言っていたくせに、どうやらこの命令が出た事を保険会社に伝えてもいなかったらしい。

権力なのかどうかわからないが、職権の乱用も、ここまで横暴で卑劣だと、恐ろしい。

交通事故に対しては、あくまでも民事かもしれないが、兵糧攻めも含め、ここまでやりすぎると、もはやこれは保険会社と弁護士による「犯罪」であると思う。
posted by ダンディー鷹山 at 20:12| Comment(4) | 交通事故の被害の現実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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